青の祓魔師 島根啓明結社篇 10話のひとこと感想です。
(一週遅れ)
ひとこと感想
お母さんが目覚めてからの一連の流れがどうしようもなく好きです
力強く、美しい舞。
流れるように攻撃を受け流し、凛とした詠唱。
神木家64代目宮司 神木玉雲。
強さと美しさに見惚れてしまいます
そして出雲ちゃんとの最期の会話。
「玉ちゃんの 宝物」
泣きました。もうボロボロですよ。
外道院「人間なんて嫌いだ! 出雲、お前もそう思うだろう!」
出雲「今は思わない」
力強いセリフにグッときました。鎮魂の祓いも迫力があってよかったです。
再開、そしてさよなら
切なくて悲しいです。ボロボロ泣きました。
さようなら。幸せになってね・・・
ここでパンジー。あのEDの・・・ そうなのか・・・
ED主題歌「学級日誌」
歌詞が完全に出雲ちゃんの曲です。エンディングが染み入ります
イルミナティ篇で得たものは
イルミナティ篇の真の目的。
単に試練を与えて強化するというだけではなくて
仲間との絆を得る事だったのですね・・・
サマエル様、悪魔のくせにこういうのを解っているんだよな・・・なんなんだよ・・・