メフィストを讃えるblog

「青の祓魔師」ネタバレ考察 + α

オルエクと私

ゲームが面白いほどにブログを書く時間がなくなる矛盾。
 
 
2日目の私の状況はこんな感じです:
 
 

 
 
レベル上限開放素材集めたいし、呪物のレベル上げ素材も欲しいし、数珠も手に入れたいし、修練場の鍵が全然足りない。ひとり分の育成素材を集めるよりもSSR加入速度の方が早い。キャラのレベル上げ素材も欲しいしスキルのレベル上げ素材も集めたいし、特に理由もないけど地面に落ちている素材は全部拾いたいし、なんかミニゲームもたくさんあるし、経験値素材欲しくて深部50階まで掘った
あと、ヨハン・ファウスト邸に入るためにクエスト受けまくってレベル上げしてました

 
 
やることが・・・やることが多い
 
 
●周年記念大規模アップデート!みたいなやつが30分おきに発生する感じ。これ、普通は数年かけて到達する場所なんじゃないかな。オルエクは最初から全部乗せである
  
 
1日目: 「大量のアイテムがありすぎて何が何だかわからん。こんなの到底理解できると思えない」

2日目: 「把握した。全てが足りない。

 

オルエクは

とにかく街の作り込みがすごい。街だけじゃない。街にいる全ての人が、イベントが、とにかく作り込まれている。
 
これは本当にソシャゲなのか・・・?
原神ライクというより、古き良き大作JRPGを触っている感覚がある。
 
このゲームは、ガラスのように私の心に刺さって抜けなくなるだろう
そんな予感がある
 
今は2章だけれど、私はすでにメインメンバーを大好きになってしまっている。街の人も。
 
このゲームの住人は生きている。
ひとりひとりに生活があって、それぞれ何か抱えてて。

  
最初はただのすれ違う街の人だった。
助けたり関わったりするうちにちょっとずつ絆が芽生えていく。関係性が少しずつ変わっていく
 
この街で、私は生きている
 
憧れていた正十字学園町の、ひとりの祓魔師として。

 

 

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