メフィストを讃えるblog

「青の祓魔師」ネタバレ考察 + α

【ネタバレ】134話感想

ご注意:
この記事はジャンプSQ. 8月号 青の祓魔師134話 (コミック28巻相当)の重大なネタバレです
未読の方は読まないようお願いいたします



134話 ひとこと感想

世界がヤバイ

思ってたより世界がヤバイ
ひえぇぇぇ・・・

オセオラ

うぉぉかっこいいーーー!
戦闘シーン本当に迫力ありますね
作画ヤバイ

ばあちゃん

生きてたーーー!
そして懐かしいあのキャラが!
セリフがある!わー軽口叩いてるよ!いいね!

ベルゼブブ

かわいい もふもふもふ

サタン

再生シーン凄い迫力!!

セリフも気になるなぁ・・・
燐は何を思って聞いているのだろう

坊っちゃま

うそぉーーー!ここで再登場?!


本当にアスタロトの憑依体だったんだ?!
アニメオリジナル設定かと思ってた

確かにアスタロトは紙袋をかぶっていたから顔が見えなかったですよね・・・えーーすごい

1話からの因縁の相手が次々立ちはだかるの燃えますね





燐は零二のこと覚えているかなーーー?
鳩殺しの人だよーーー?




気になるアーサー



うそでしょ まだ登るの・・・?!

青エクすごいなぁ

改めて青エクはすごいですね

たとえば八侯王バールなんて設定があったら、
普通の漫画なら1章毎に八侯王バールが現れて倒していく展開になると思うんですよ

青エクの場合、10年かけて丁寧に描写して設定積み上げて
ああ、これは絶対人類には手が出せないなとはっきりと見せつけておいてから

八侯王バールほぼ全員投入、四大騎士アークナイト入れて全力大バトルですよ!!
こんな贅沢な作品ほかにあります・・・?

10年積み上げた伏線、設定大放出ですよ
盛り上がらないわけがない

10年ですよ10年。

今、リアルタイムに読んでる我々が一番楽しんでいる気がします
幸せだなぁ・・・